自転車の練習に付き合って感じた、その子の「”本気”のタイミング」

自転車の練習に付き合って感じたこと

ずっと約束していた、末っ子の自転車の練習に付き合いました。
末っ子は4年生の今まで、自転車に乗れません。
何度か練習に付き合ったこともありましたが、また今度、と言いながら・・・。

その子のタイミングはそれぞれ

比較的平地が多かった八尾に住んでいた時にも練習したものの、「できないことには手を出したくない」「練習しているところは見られたくない」という完璧主義なところがあって、上達せず。
末っ子は右左脳タイプ。時々そんな一面が見えます。

自転車を支える腕力がなかった、というのもあったかな。

そして坂道だらけの上町台地に引っ越してきて、ますます乗れる友達との差が開いていきました。
私のボロボロの自転車の後ろに乗せるのも、サイズ的にももう限界・・・。

今年こそ!と本人も思ったらしく、乗れないことを仲良しの友達に告白し、何度か練習に付き合っていてもらったそうです。

そして今日私と一緒に公園に行ってみたら、思っていたより乗れてる!!
初めて練習した頃よりずいぶん腕力や体幹がついたのも感じました。

理想が高いから「できない」と感じているのかも

「乗れるやん!」と私が素直に驚いたのを聞いて、やっと「乗れてるんや!?」と思ったようでした。

彼女の中では「乗れてる」自信がなかったようで、

末っ子ちゃん
ほんまに乗れてる?これでいいの?
と何度も聞いてきました。
みんなみたいにスイスイ走れてこそ「乗れる」だと思っていたようです。

野球グランドとテニスコートのある公園を何周もした後、いつも遊ぶ公園まで足を伸ばし、よく通りそうな道も走ってみました。
ただ、家の周りが一番坂がきついので、そこがこれからの課題だそうです。

本人が必要と感じなければやる気は起きない

上の二人は1年生までにすんなり乗れるようになった自転車。
運動神経も悪いわけでもない末っ子だけが乗れなくて、やきもきしていたのは私だったようで、ハッパをかけすぎて険悪な雰囲気になったことも。

「自分で乗りたいと思う気持ち」が出てからはあっという間でした。

「自発的な欲求」に勝るものはなし。
「できた!」「楽しい!」「嬉しい!」が上達を促す。

何度も経験して、セオリーとしてもわかっているはずなのに、改めて気付かせてもらいました。
あまり行くことのない、公園の紅葉にも。

子育てって、ありがたい経験ですね。

私は休憩にブランコの二人乗りをしたら、「ブランコってこんなに腹筋使った???」ってなったので、もう少し筋肉をつけようかなと思いました 苦笑

片づけも同じ

毎日の生活環境に関わる片づけも、同じですね。

「片づけないとなー」「整えないとなー」ってキレイなお家にお邪魔した帰りに思ったとしても、「そのうちねー」ってなっちゃうかも。

さえたん
本気で生活を変えたい!もっとスムーズに暮らしたい!
と思ったら、やる気が違ってきます。

本気のタイミング

末っ子の友達のように、すでにできる人が手伝ってくれたら、上達も早くなります。
できる!が体験できたら、やる気は加速します。

本気になることがタイミングなのかもしれませんね。

本気のお手伝いは、ぜひご用命くださいね。
サポート・セミナーの詳細はメニューからどうぞ!

ABOUTこの記事をかいた人

田中佐江子

ライフオーガナイズを基本に、お母さんがかわいく・賢く・楽しく・朗らかに生きるためのヒントときっかけをお伝えしています。 お母さんが楽になって家族も自立する仕組み作りが得意です。