きっかけの次、止まった足をもう一歩出すための学び[カンファレンス2016]

年中行事の日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス。
協会が設立された12月1日前後に開催されます。

私がライフオーガナイザー1級に合格したのが、5年前のちょうど11月の終わりで、カンファレンスは初心に帰る時期でもあります。
合格した年の福岡は行かなかったのですが、それから毎年。
今年で5回目の参加です。

今年は、ライフオーガナイザーとしての仕事の割合が少なく、本当に初心に帰るつもりで参加しました。
全国の仲間に会える楽しみもかなりあるのですが!
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関西からもたくさんの仲間が海を渡りました 笑

一輪の花をいけて、暮らしを変えてみよう、と思ったその次に

今年の基調講演は、ボストンからお越しの、リン・ジョンソンさん。
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右の背の高い方がリン・ジョンソンさん。
左の赤が素敵な方が、キットさんこと、キャサリン・D・アンダーソンさん。

リンさんのお話は、みすぼらしい(シャビーな)家に暮らし、退屈そうな女性が、ローズゼラニウムを一輪テーブルに置いたら、テーブルを塗りたくなり、椅子を塗りたくなり、壁を塗り、カーテンを変えた。
みすぼらしかった家はすっかり見違え、彼女も元気に快活になった、というお話からスタートしました。

一輪のローズゼラニウムは、きっと誰にでもあるきっかけです。

私はよくセミナーでお伝えするのですが、学んだ時間をきっかけにしてほしい、そのきっかけを活かすかどうかはご自身だとお話ししています。

ブログを読んでくださったり、セミナーに来てくださる方は、花を置いただけでなくて、テーブルを塗ろうとペンキを買ったくらいの行動かもしれませんね。
何かを変えたい、もっと楽に暮らしたい、片付けたい、心も軽くしたい、と思って、ブログや本を読んだり、セミナーに出向いたり、すでに行動しているから。

でも、買ってきたはいいけど面倒になってしまった・・・なんてこともあるかもしれない。
(私は大いにあるタイプです。やろうと思って買ったままのモノ、本当にある!)

買ってきたものの、どうやって塗ったらいいの??となってしまうかもしれない。
塗りだしたのに、のっぴきならないことが起きて、一時中断する羽目になってるかもしれない。

そんなことはしょっちゅうあるもんです、お母さんだと特に!
何か一つコンプリートするのに、どれほどの一時停止が入ることか!ねぇ!?

少し立ち止まってしまっても、一緒に歩き出せるサポーターに

このストーリーに続く、リンさんのお話は、それはそれは今の私にピッタリな内容で、思わず隣にいたこの旅のルームメイト、美吉野みみちゃんと笑ったほどでした。

今年のカンファレンスは、私にとっての「一輪のローズゼラニウム」・・・ではなく、

素敵に変えようと机と椅子は塗ったけど〜、という状態の私に、壁のペンキの色や塗り方を教えてくれるものでした。

好きな色に塗ってもいいし、壁紙を貼ってもいい。全面的に変えなくてもいいかもしれない。
失敗した椅子をもう一度塗り替えたっていい。

わかってはいたけれど、私にできることはまだまだあって、それがいつかどこかの誰かのお役に立つことができる。

私の塗り方を、色のチョイスを、参考にしてもらえるなら。
暮らしの知恵を、ライフオーガナイズを、伝え続けていこうと思いました。

初心を取り戻すだけでなく、まさにこのカンファレンスのテーマだった、「To The Next Stage」について、手がかりを得ることができた気がしています。
考えて進もう、できることをしていこう、と思います。

ブログ、もっとお役に立つ記事を書いていこうと思っています。
考えてそのままになっていたセミナーもやります。
ちょっと立ち止まってしまいそうな、あなたのために。

またのぞきに来てくださいね。

よろしくお願いします!

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ABOUTこの記事をかいた人

田中佐江子

ライフオーガナイズを基本に、お母さんがかわいく・賢く・楽しく・朗らかに生きるためのヒントときっかけをお伝えしています。 お母さんが楽になって家族も自立する仕組み作りが得意です。