3年生も、自分でティータイム☆
自分のタイミングで自由に使い、しまう。
今回は我が家の真ん中、ダイニングスペース。
ティータイムはご自由に!飲み物がそろうコーナー
キッチンとダイニングテーブルの間にある、「ドリンクコーナー」
モーニングコーヒー、
朝ごはんやランチのスープ、
おやつタイム、
食後の一服・・・
家族5人がそれぞれ好きなタイミングでお茶したり、
食事時に飲み物を用意したりする時の楽チン収納スペース。
ポットのお湯だけ汲んできて、沸くのを待つ間にほとんど動かないで飲み物の準備ができます♪
ポットの下には、マグカップの引き出しと、グラスの引き出し。
ほとんどの「飲み物」はここに
冷蔵庫に入れるもの以外の「飲み物」はグラスとマグカップの下に入っています。
ここにない飲み物は、ヤカンで沸かす麦茶パックだけ。
右のカゴは、
インスタントコーヒー、
レギュラーコーヒー、
ココア、
緑茶。
フレッシュロックに入れ替えてあります。
左のカゴには、
ティーパック、
スティック飲料、
カップスープ、
レトルト味噌汁など、
内容は時々入れ替わります。
(ふりかけなどのご飯のお供も食卓のそばのこのカゴに。)
スプーンは振り返ればそこに!
写真にはありませんが、この棚の足元にゴミ箱があります。
動かないから混み合わない
動かないことのメリットは、「楽チン」もあるのですが、もう一つ大きなメリットがあります。
それは、「ぶつからない」こと。
人数多めなので、朝など忙しい時間など、キッチンが混み合うと小競り合いがおきます 笑
飲み物だけでもテーブル周りで済ませることができると、朝食の支度もスムーズです。
狭いキッチンとダイニングスペースだからこその、人の動きを減らす工夫と、お母さんの手間を減らす工夫です。
あちこちになっているコップや飲み物を、近くに寄せるだけでできます。
キッチンの人口密度が高い!とお悩みのお母さん、オススメです!
「解決!丸見えキッチンの生活感は、『無印良品』の棚でゆるやかに仕切る」